お米の学校1日目
おおたく環境探検隊さん主催の「お米の学校」に、幼稚園時代のママ友さんに誘われて、子供と1年間通うことになりました。
今日はその一日目。
多摩川駅から徒歩30秒のせせらぎ公園の片隅に、小さな田んぼを作ります。
せせらぎ公園は、私がイデー時代の最後の仕事「森のカフェ」の現場で、
子供の幼稚園帰りに毎週遊んだ思い出の公園です。
「お米の学校」の臼井先生。都内の小学校で稲の育て方を教えていらっしゃる「プロ」です。
先生の作ったテキストは「胚芽」を「いのち」とイラストで示し、お米を育てるには「愛情としつけ」が重要と(!)子育てのようですね。
今日は、健康な赤ちゃんなる「たねもみ」を選別し、にごってますが…水に沈んでいるのが「健康」な種もみです。
子供は水遊びが大好きですよね~
お米の保育園(幼稚園)の入園式をしました。
自宅に持ち帰り、発芽までは水没(?)させて、温度を高くするよう(30度で発芽)ビニールをかぶせ、毎日お水を入れ替えます。
我が家のミニミニ水田。
芽が出たら、「勇気がいるけどしつけをする」=指で押す(!)そうです。
2週間後の「苗の健康診断」、3週間後の「田植え」までドキドキです!
わからないこと、様子がおかしい場合は写メで、いつでも先生に質問できるとのこと。頼もしいです
かわいい出席カードもくれます!
散々遊んで帰ったら、崎陽軒の嬉しいお土産が待っていました~
「はなカッパ風」一輪挿しに。
今日はその一日目。
多摩川駅から徒歩30秒のせせらぎ公園の片隅に、小さな田んぼを作ります。
せせらぎ公園は、私がイデー時代の最後の仕事「森のカフェ」の現場で、
子供の幼稚園帰りに毎週遊んだ思い出の公園です。
「お米の学校」の臼井先生。都内の小学校で稲の育て方を教えていらっしゃる「プロ」です。
先生の作ったテキストは「胚芽」を「いのち」とイラストで示し、お米を育てるには「愛情としつけ」が重要と(!)子育てのようですね。
今日は、健康な赤ちゃんなる「たねもみ」を選別し、にごってますが…水に沈んでいるのが「健康」な種もみです。
子供は水遊びが大好きですよね~
お米の保育園(幼稚園)の入園式をしました。
自宅に持ち帰り、発芽までは水没(?)させて、温度を高くするよう(30度で発芽)ビニールをかぶせ、毎日お水を入れ替えます。
我が家のミニミニ水田。
芽が出たら、「勇気がいるけどしつけをする」=指で押す(!)そうです。
2週間後の「苗の健康診断」、3週間後の「田植え」までドキドキです!
わからないこと、様子がおかしい場合は写メで、いつでも先生に質問できるとのこと。頼もしいです
かわいい出席カードもくれます!
散々遊んで帰ったら、崎陽軒の嬉しいお土産が待っていました~
「はなカッパ風」一輪挿しに。
by dobashiyoko
| 2012-05-06 22:48
| 雑記