パパやママとペンキ塗りしたり、ワークショップに参加したり。インテリアを自分達で作る喜びが家族の時間を豊かにする。日本の子供の育つ環境が今より素敵になるよう、出来ることから挑戦する土橋陽子のブログ。
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10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その11-@idee自由が丘(作品集no.1)

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 おかげさまで、イデー自由が丘店でのワークショップ2日間×2クラスを無事終えることが出来ました。

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 写真は南青山にあったイデー本社のものです。以前勤めていた会社でもあり、夢見るオリーブ少女(昔「olive」という、外国人モデルさんメインの、そのまま真似しちゃアブナい、でもとびきり素敵なファッション誌があったのです。)だった頃からの憧れでもあり、自身のデザインした照明で親子ワークショップを開かせていただけたことは、本当に感慨深いものがありました。

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 自由が丘店長のF氏、Sさん、それからワークショップ全日程をお手伝いいただいたSIさんには心からお礼を申し上げます。(写真内に、御協力いただきました竹尾氏も写ってます☆ありがとうございました!)

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自由が丘店の3Fの素敵なスペースを使わせていただきました。
昔の南青山本店と一番空気感が似てる気がします。岡本太郎氏デザインの「ゆったり椅子」や「彩り椅子」(これを編むのが、イデー入社した際の最初の仕事でした。)、長大作氏デザインのダイニングチェアダイニングテーブルセルジュムイユのフロアーランプ、マーク・ニューソンのエンブリオチェアなどイデー発の名作が見られます。必見です。

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「画材ステーション」
モンテッソーリ形式で「お道具は一まとめに。使う分だけ、自分の席に持っていく」ことにしました。

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先端のとがった工具類はガラスばりのお部屋内で、一人ひとり「お約束が守れる」ことを条件に、小さなお子さんにも本物を使ってもらいました。

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とにかく工具を使いたくて、ひたすら穴を開けまくった男の子。散々あけて、満足そうにガラスの部屋から出てきたかと思うやいなや、オイルパステルを「面使い」しだしました。
・・・大根おろしのようにパステル削れてます(!)そして、せっかくあけた穴をふさいでいきます・爆 出来上がりは後日。なんともいえない「スポーツの後」のようなさっぱりとした表情が、作業量の多さを語っています。

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一方で、工具を使うのを楽しみにしながらも計画的に作品作りに取り組んだ女の子も。完成度がめちゃめちゃ高いです。きちんと模様を書き上げて、その周りを丹念に目打ちで穴を開けていきました。最後にハトメで内側のハネを留めて、さらに「カッチリ」とした作品になりました。デザインの方向性が頭の中できちんと組み立てられていたことが分かりますね。
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お母様がメールをくださいました。ご自宅で、飾る場所は検討中とのことですが「壁に落ちる影」を楽しんでいただけたとのこと♪ベッドのファブリックや、水色の羽やキラキラのビジューのついたペンにもテイストがあっています。壁に大きめにチュールを垂らして、枕元に飾るのも素敵かも!!

すこしずつ、これからも作品をアップしていきたいと思いますっ。



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●土橋陽子の活動●

リクエストの多かった同プログラムでの「大人ワークショップ」を11月10日(土)イデーにて開催決定しました~!!


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2012年8月にイデー・自由が丘店で行われた「“Design life with kids! ”こどもと楽しむインテリアワークショップ ~"Let's light" を作ろう!」は大盛況のうちに終了いたしました。

沢山の「大人も作りたい!」の声にお答えして、数々のデザインイベントの行われる11月に、イデー自由が丘店で同プログラムの大人向けワークショップを開催いたします。

“Design life with kids! ”改め、スペシャルエディション ”Design life for adult only !” と称し、kidsのあふれる創作意欲に負けない!インテリアに積極的に関わる、デザインコンシャスな大人達の遊びの場として、一緒に手を動かしたいと思います。

制作協力:㈱ 竹尾


開催場所:イデー自由が丘店 東京都目黒区自由が丘2-16-29
日時:2012年11月10日(土)
①11:30~13:00
②14:30~16:00
参加費 ¥3800

申し込みはイデーHPにてお願いいたします(10月初旬頃受付開始予定)
 

 


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by dobashiyoko | 2012-08-24 22:36 | 照明

10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その10-@洗足カフェ(作品集no.4)

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内側に思い切り沢山の色のパステルを塗り、外側に飛行機や太陽を描いた小学生の男の子。点灯すると、内側のカラフルな模様が透けて楽しそうな雰囲気になります。

その日の夜、お母様からメールを頂きました。「ワークショップって楽しいけど、大概作ったものを持って帰って『どうしたもんか』っていうの多いかも~♪でも、これはきれいだし、息子もパパに自慢して練習用の紙で組み立て方を教えています・笑」

ドキーッとする、親の意見代表のような内容のメールを頂き、身が引き締まると同時に安堵のため息が漏れます。立場を変えてみれば(私も親として様々なワークショップに出かけますから)わかるーーー!!!とブンブン首を縦に振るフレーズです。それにしても、パパに組み立てを教えるとは・・・今度から「小学生先生」として、ワークショップ手伝ってもらおうかな・笑


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材料多種類用意して「偶然を楽しみながら、個人製作」→「みんなで集めてひとつのものを作る」系のいわゆる「体験型ワークショップ」では、「持ち帰らせない」が親のためにも、子のためにも結果的には幸せですよね。(作ったこと、作業自体で満足していることが多いのでは?)*写真はオランダの建築家・ina&mattさんの「みんなでまちを作ろう」ワークショップに参加したときのもの

 
 でも、今回のワークショップでご提供したいのは「自分で作った日用品を使う喜び」なわけで・・・親御さんが「どうしたもんか」とならないように、且つお子さんが「自分のお気に入り」である必要があり、そのせめぎあいがサポートするうえでの鍵になっています。


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なので、その子が作業するうえで「きれい」に仕上げられる技術的なサポートは積極的に、作品の世界観に関しては一歩下がって関わるようにしています。(お母様が「このまま絵を描かないで欲しいわー」と呟かれていても、聞こえないフリをしてごめんなさいね♪)
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具体的には、パステルが塗りたくないところまではみ出ないように、ティッシュで養生してあげたりはしますが、・・・絵を描きたがる等、明確な意思があるようでしたら(たとえ、親御さんのイメージと違うものになるリスクがあっても!)思う存分、させてあげて欲しいのです。お気に入りを作る喜びは何にもかえられませんから!


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淡い色調と大きなリボンが柔らかい雰囲気の小学生の女の子の作品。点灯しないと見えない内側にお花や星を描き、パステルをよくぼかして仕上げました。



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何種類ものディテールのこだわりの終結で、本当にすごい集中力で仕上げた小学生の女の子。
内側の電球に近い羽に細かくあけた穴から光がこぼれて、パステルの色を際立たせています。
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最初から、パステルでふちに模様を描くと決めて、明確な意思を持って作業に取り組む姿は、未来の作家さんのようでした~




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彼女の色使いは、本当に繊細でヌードカラーでぼかして仕上げています。そこに模様をピンで細かくあけています。・・・点灯すると、そのこぼれた光で色が浮かび上がるという(!)繊細なしごとするなー、私にはないセンス。勉強になりますっ




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ピンクのパステルでぬり、ピンクの水の泡のような模様が流れるように描かれ、リボンがついているという、なんともガーリーな作品。
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その日のうちにお母様から頂いた写真。引越しされたばかりの、これからコーディネートする環境に吊るされた彼女の作品。なんだか、ワクワクしますね。
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そして、次の日には収納の中に吊るされてました(!)ドールハウスのようで可愛い☆なんてアイデア!素敵過ぎますっ。なにより、色々実験するっていう心意気に感動します。


 自分で作った照明で、自分のお部屋を素敵に飾ろうとする子供たち。そんな子供たちが育ったら、自分のお部屋をどんな風にコーディネートするんでしょう?楽しみですね。






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●土橋陽子の活動●
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夏休みに、子供向けのワークショップを開催しております。
10年ぶりのデザインになる、紙(バルカナイズドファイバー)で照明を作ります。
おかげさまで、ほとんどのクラスは定員に達しました。現在、24日(金)14:30~のクラスのみ、参加者募集しております!!!

お申し込みはイデーHPよりお願いいたします。




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「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その9-@洗足カフェ(作品集no.3)」
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by dobashiyoko | 2012-08-18 18:39 | 照明

10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その9-@洗足カフェ(作品集no.3)

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迷わずにグレーを選び、ペンをむんずと掴んで一心不乱に描き続ける2歳の男の子。
みなぎる創作意欲。
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5分で終了(!)「やりきった感」にあふれて、部屋の隅っこで熟睡するという大物っぷり。
こういう「子どもらしい」迷いない感じって、大人にはまぶしいですよね。

でも、
「子どもらしさ」って幻想だと思うんです。


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「こだわりポイント」がみんな違って、すごい集中力をディテールで使い切っちゃったり・・・この時点でお母様は「あー、男子は細かいトコから攻めてくからねー」と苦笑い。
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でも、ハネをカットするとかっこよくなるかも~なんて聞こえるように言うと、思いつきもしない斬新なカットを加えたおかげで、最初の「縁日のラムネの型抜きレベル」で刻んだ針の穴からもれる光との対象が面白い作品になりました。


意外と子どもって、親に気を使うというか・・・お母さんが「天井吊りにして使うと思う」とお話されたのを聞いていたのか、
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なんとなく内側だけに絵を描いて「おわりにする」と言ってきたけど、「もし、壁を照らしたくなったらそのときはどうしようか?」と聞くと、
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ナニカのスイッチが入ったかのようにシェードの外側に描いた絵の力強いこと。
どんな風に使っても、お気に入りになってよかったね。
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もう少し素敵にしたいけど、どうしたらいいのかよく分からない子にも
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お話して、バラをつけてみるのことも出来るよ、とアドバイスしてくれているSIさん。やっぱりセンスいいなー。
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パステルとオイルパステルを、羽ごとに同系色で、まとめているあたりにセンスを感じます。お母様から夜頂いたメールでは、「家族みんなでランプを囲んで過ごしてくれた」とのこと。すごく気に入ってくれたんですね、ご家族に自慢したくなるような作品作りをしてもらえたこと、それがとても嬉しいです。





・・・一方で明確なビジョンをもって作品に取り組む子もいます。
外はパステルで虹色なんだけれど・・・内側に「黒く塗りつぶされた人間」だけが5人描かれているだけで「出来た」と満足そうに報告に来た小学生の女の子。
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「オーロラの中に立っている、うちの家族」なんですって!
「点灯すると、内側に描いたオイルパステルの絵が浮かび上がる」と何気なく見せたサンプルで、ここまで明確に作品作りに生かすとは!!!脱帽です。


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内側に金魚を、外側に金魚鉢や水面を描いたサンプルを見て「透け」を見ているお母様。今日は保護者だけど、ご自身も作りたいっとのこと。嬉しい限りです・笑



子供も「子供の事情」で悩み、手を動かしながら「考えて」作品作りをするから、完成品への思いもひとしおで、毎日の生活の片隅にプロダクトを「仲間入り」させてくれるような気がします。

 そばで見ていてハラハラされる親御さんの気持ちに「強いシンパシー」を感じながらも、(自分の子供のモチベーションにはいつもハラハラさせられている親の一人です、私も。)できれば、一歩ひいた「科学する目」で観察して、必要ならお声がけや援助をしながら「今のお子さんのお気に入り」を一緒に引き出せてあげられたらいいな~と思って取り組まさせていただいております。




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●土橋陽子の活動●
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夏休みに、子供向けのワークショップを開催しております。
10年ぶりのデザインになる、紙(バルカナイズドファイバー)で照明を作ります。
おかげさまで、ほとんどのクラスは定員に達しました。現在、24日(金)14:30~のクラスのみ、参加者募集しております!!!

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by dobashiyoko | 2012-08-18 01:13 | 照明

10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その8-@洗足カフェ(作品集no.2)

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 ワークショップのプログラムでは、構造を理解するために練習用の比較的柔らかい紙を用意しています。

 平面の紙を折ったり、曲げたり、差し込んでいくと、立体になっていくフシギを体験したいのと、
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どこにどのように色を塗ったり、形を切ったりするのか、ある程度以上の年齢の子は完成をイメージする為の立体スケッチブックとなります。

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 その後、型と紙のキットの関係なんかを、サラリと説明して「ものづくり」の過程に自分がいるということを、なんとなく感じてもらえたらいいなーと考えてます。

そんな、こんなしながら、最も熱の入るのは「作業」の時間。

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オイルパステルとパステルでお絵かきを楽しんだ幼稚園生の女の子。テクスチュアの違いを使い分けている(!)本能的に理解するのか、周りを見ているのか、すごいなー。

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パステルの「グラデーション」使いにハマッた小学生の男の子。ブルーグリーンの深い海のようにも、油粘土のようにも見えるフシギなテクスチュアに。独特です。

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赤とゴールドのポスカで線画を楽しんだ幼稚園生の女の子。やっぱり、点灯すると動かなくなる・・・確かにあかりを入れると印象がガラリと変わるものね、ほっぺたが照らされています

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全体的にパステルカラー(パステルだもん!!)で仕上げ、ピンで細かい模様を、クラフトパンチで穴を、職人・加藤さんに開けてもらった小学生の女の子。いろんな光の漏れ方がします。(それにしても、女子は手伝ってもらう相手を間違えないってのが、すごいなー)

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オイルパステルとパステルでお絵かきを楽しんだ小学生の女の子
点灯しないと見えない、オイルパステルで描いた内側の車が透ける事を発見していました。

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満面の笑みの幼稚園生の男の子。グレーを選び、ポスカの赤でためらいなくスラスラと描いてました。その後、机の下で一休み。お声がけさせてもらうと、その後復活して目打ちで黙々と穴を開けてました。
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小さなお子さんですが、目打ちを上手に扱えていました。モンテッソーリの提示を取り入れた説明をして、お約束が守れるか確認し、大丈夫そうであれば親御さんの了承を得て、本物の工具を使ってもらうようにしています。

子どもの頃から本物の道具を扱える喜びも提供していきたいと思っております。







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●土橋陽子の活動●
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夏休みに、子供向けのワークショップを開催しております。
10年ぶりのデザインになる、紙(バルカナイズドファイバー)で照明を作ります。
おかげさまで、ほとんどのクラスは定員に達しました。現在、24日(金)14:30~のクラスのみ、参加者募集しております!!!

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by dobashiyoko | 2012-08-17 12:00 | 照明

10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その7-@洗足カフェ(作品集no.1)

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 おかげさまで、洗足カフェでのワークショップは、大盛況のうちに無事終了いたしました。
暑い中、ワークショップに来てくれたみんな、お子様の作品作りのためにお付き合いいただいた保護者​の方にも、心から感謝しております。
また、準備や片づけ、撮影にお会計までお​手伝いいただき(!)ありがとうございました。

 
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 ひたむきに新しい画材、素材、工具に取​り組む姿は力強く、新品のパステルセットもいい感じで「やれて」​きて、ちょっと胸を打ちます。

沢山の子ども達、それぞれ本当に思いもよらないような素敵な作品​に出会えた二日間でした。

「洗足カフェ」というコミュニティーカフェの存在が、子育てしな​がらもマイペースに社会復帰するきっかけを与えてくれました。
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洗足カフェさんが、ワークショップ用特別スイーツ「くまちゃんシュークリーム」を作ってくれました!

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初日には、職人の加藤さんが遊びに(というか、完全にお手伝いに・・・ありがとうございますっ)来てくれました。

子ども達の、思い思いの作品達をいくつか紹介させてください。

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ピンクのパステルと、紫のパステルを全面に塗った幼稚園生の女の子。周りの大きい子のやり方を上手にまねして、きちんとパステルを寝かして。点灯したら、しばらくじーっと動かなくなりました。

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ピンクのパステルと、ピンクの薄紙のお花やリボンをつけた小学生の女の子。やっぱりきれいな仕上がりで、幼稚園女子の注目の的。

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ピンクの大きなリボンと、小さなリボン型に開けた穴の周りに、ゴールドのレースを描いた小学生の女の子。職人・加藤さんにクラフトパンチで穴を開けてもらったそうです(私には、どうやっても硬くて開かなかった・・・加藤さんにお願いするあたり、やるなー・笑)

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見本にあった模様を真似していたんだけど、やっぱりオリジナリティーあふれる絵になった幼稚園生の男の子。ピンクが好きなんですって。

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黄色のツルツルの紙を大胆に切って、貼り付けた幼稚園生の男の子。
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その日の夜のお写真をお母様からメールで頂きました。パパに自慢してくれたとのこと、嬉しい限りです。絵本読んだのかな?

 自分のデザインしたプロダクトの向こう側に見える「幸せな日常風景」を覗き見できたような感じです。ありがとうございます。

これからも徐々に、作品の写真アップしていきます!
子ども達のクリエイティビティーって、本当にすごいんですっ




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●土橋陽子の活動●
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夏休みに、子供向けのワークショップを開催しております。
10年ぶりのデザインになる、紙(バルカナイズドファイバー)で照明を作ります。
おかげさまで、ほとんどのクラスは定員に達しました。現在、24日(金)14:30~のクラスのみ、参加者募集しております!!!

お申し込みはイデーHPよりお願いいたします。




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by dobashiyoko | 2012-08-16 16:50 | 照明

10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その6-納期ギリギリの微調整

ワークショップ初日まで、あと1週間しかない・・・ってのに、ゲリラ豪雨の中、子どもを夫に押し付けて(?)工場来てます!
・・・そのわけは
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どうしても、山折りする箇所が破れてしまうから・・・
*矢印は紙目方向です(紙を漉くときの繊維方向)

 私が「子どもが夏休みだから、工場でのチェックはラストです」なんて言ったもんだからか、工場の加藤さん(↓写真の若い職人さん)から動画が送られてきました(北海道に出かける前日の夜に~。)ドキドキ。 
動画の内容は、「折り目のアップ」で「破れるまで折り続ける加藤さんの手」と「社長(神の手をもつ、と呼ばれている)の声」の入った、なぞに緊張感&臨場感あふれるマニアックな映像・・・。
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せっかく、竹尾のAさんが紙目を間違わないように長方形で入れてくれた紙を、わざわざ切断して正方形にして90度、紙目と折り目をずらしてみることに。
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うーーーん、まぁ改善したけど、子どもは破いちゃうかもしれないクオリティー。

 そこで、禁じ手にしていた・・・
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 「水」を使うことに!

 もともと、今回用いる「バルカナイズドペーパー」の特性のひとつに「塗らすと柔らかくなり、乾くとその形をがっちり固める」とものがあって、乾いた状態で折ること自体、材料として無理がかかっていることは、常々A氏(竹尾のものづくりエキスパート)にも言われていました。
 
 でも、子どもは水遊びが大好きだし、水があるとアクシデントも多く、バシャっと他の子の作品に水をかけてしまったら・・・とか考えると、是非とも避けたいと考えてました

当日の進行でフォローするとして・・・湿らすことにしてしまえば、とってもいい感じに「粘り気」が出てきて、しかも折りやすく美しく仕上げられることが分かりました!
(工場の方に無理を言い続けてきたのではないかと、気がつくのが遅かったことを猛反省。)

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ならば、綿棒と筆のどちらがいいか試してみよう!ついでに、当日のMCを練習させていただくことにしました。

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参加者は、竹尾のA氏と、イデーのSさん。
「輪郭近くを指で押さえて、ゆっくりはずしてください」と言ってる私の横で、勢いよくはがしてるA氏・・・はい、A氏は「年中さんの元気な男の子」って想定になりました。その横で素敵な手つきで作業を進めるSさんは「手先の器用な小学校中学年の女子」という想定に。

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予想以上に、ビショビショにしてるA氏。
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結果としてはこれぐらい湿らすと、セミドライで最後まで作業できてよかったのですが、
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2個目以降、話を聞かない「年中男子」ことA氏は「おちょこ」状態のひっくり返ったモデルを夢中になって折っています(!)すごく楽しそうでいい感じ!
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その横でクールビューティーな感じで完璧なモデルを折るSさん。
この直後、私は水をぶちまけてしまうのですが・・・帰りの電車でSさんに
「土橋さんって意外と、ドジっこさんですね。当日はしっかりフォローさせていただきますね♪」と言われました。好きになってしまいそうです。


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 自分の頭の中を整理するやり方を教わってから、スラスラと大事だと思っていることがわかるようになりました。

ワークショップで提供したいのは、

対保護者の皆様には、下記のポイントをお子様に提供できたかどうか。
・親子で一緒に手を動かす、楽しい時間。
・アイデアがデザイン、デザインが完成品になる、ものづくりの面白さ。
・インテリアを、親子で相談しながら作る喜び。
・オリジナルの日用品を、毎日使う喜び。
・材料(今回は紙/バルカナイズドファイバー)の特性を体感すること
・新しい工具や画材に触れ、使えるようになる喜び


対参加者のお子様には
・好きなインテリアを作れる喜び

照明ひとつで、今あるものを何一つ変えなくても空間が変わることを体感して欲しいなぁ。

最後に、私のママ友さんでワークショップをお手伝いしてくださるSiさんの作品。
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留めるところを、あともう一回折って変形「星」形にしていました!
「この星の内側をビビッドな色で塗っても可愛いかも」(!)センスいいーー。
しかも、完璧なモデル!

と、いうわけで私よりも「器用で、センスのいい」お二人が助けてくれるので、大船に乗ったつもりで準備のラストスパートかけます!



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●土橋陽子の活動●
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夏休みに、子供向けのワークショップを開催しております。
10年ぶりのデザインになる、紙(バルカナイズドファイバー)で照明を作ります。
現在、参加者募集しております!!!

お申し込みはイデーHPよりお願いいたします。

*13、14日の洗足カフェのクラスはおかげさまで満員となり、締め切らせていただきました。たくさんのお問い合わせをありがとうございました。当日お会いできるのを楽しみにしております。


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by dobashiyoko | 2012-08-09 00:48 | 照明