パパやママとペンキ塗りしたり、ワークショップに参加したり。インテリアを自分達で作る喜びが家族の時間を豊かにする。日本の子供の育つ環境が今より素敵になるよう、出来ることから挑戦する土橋陽子のブログ。
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モンテッソーリ教育ってナニ?

 うちの子供達は二人とも、モンテッソーリ教育のある環境で育ってきています。日本では、モンテッソーリ教育の小学校は認められていないので、小学校2年生の息子は毎週水曜日に「幼稚園の小学部」に通っています(ややこしい・笑)
 →日本モンテッソーリ教育綜合研究所付属「こどもの家」
 
 皆さんは、モンテッソーリ教育という言葉をご存知ですか?

 「モンテッソーリって何ですか?」と聞かれるたびに、
「個性を尊重し、 自立を促す教育で、100 年以上前にイタリアで生まれた教育法です。イタリアの1000リラ札には、モンテッソーリ教育の生みの親の、マリア・モンテッソーリのお顔が印刷されているんですよ」とか、パッとしない答え方をして、悩んでいました。

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・・・アップにしたら怖かった。

 そこに、先日美容院で読んでいた雑誌に、「ピースボート子供の家」を主宰する深津高子さんのインタビューにいい言葉が載っていました。

魚をあげるか、釣り方を教えるか

 「私は魚を難民に与えるのではなく、魚釣りの方法を教えるような、相手の自立を尊重した活動がしたい」「そんな新しいやり方として、モンテッソーリ教育を学びたくなった」と。
 きっかけは、自分探しで出かけた難民キャンプ先で使っていた竹の教具が美しく、聞くと「モンテッソーリ教育の教具」と答えられて、何かと聞くと「世界平和を目的とする教育方法です。世界平和は子供から始まります」と言われ、そのときはよくわからないでボランティアを続けていたが、後に勉強するために帰国したというエピソードでした。

 まさに、その一言が欲しかった!という言葉でした。

 魚を与えれば、とりあえずの満足は得られるけれど、恒常的な満足は得られない。その結果、他人の魚を奪うしか方法を知らないと争いになる。魚の釣り方を知っていれば、糸を大海原に垂らしている間も、おなかはすいていても満たされた心で待つことができます。釣れなかったら、次は釣れるための工夫をします。自分でできることを自分でする。できない人がいたら、できないところを助けてあげる。当たり前のことですね。(じゃあ、なぜ戦争はなくならないの?と聞かれると困りますが)


 では、具体的に「できないくせに、やりたがり、結局できなくて、暴れる」うちの子(想定年齢2歳~4歳)を、どうやって「尊重して導く」方法があるというのでしょう?

 子供にもよりますが、年少さんくらい(2歳~3歳)は日常生活のことをやりたがり、秩序にこだわります。例:パパの席におばあちゃんが座ってはいけない。公園から、おうちに帰る時は必ず小さな祠でガランガランを鳴らす(たとえ寝ていても、鳴らさないで帰宅した場合は戻るまでぐずる等)
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上の写真のように、幼稚園では「お仕事」と呼ばれる一連の活動に必要なものが、トレーに乗って、子供の届く高さの棚に整然と並んでいます。その中から、やりたい活動を自ら選び、自分で決めた席にトレーを置いていすを持ってきます。(床でやる活動の場合は、巻いてあるじゅうたんを自分で広げます)うちの子は、同じ色を一対にする活動をしています(当時2歳)

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モンテ:「色水の移し変え」(日常:「牛乳ダーっ」)
1、2歳児のお子さんをお持ちの方なら、食事タイムに見られる惨劇「牛乳ダー」を何度もご経験されているはず!!これは「手首の動きの獲得」後に字を書くときなんかに必要な基本動作を子供が獲得するために、どうしてもやりたい動作なんだそうです。
トレーには、「2つのデカンタ」「小皿に乗った小さなふきん」「パックに入った雑巾」がセットされています。
・デカンタを移し変えた後、液垂れしていたら小さなふきんで拭くこと。
・こぼしてしまったら、雑巾でふき取り洗って物干しに干しておくこと。
を先生に言われており、「こぼさないように注ぐ」動作をゆっくりとした動作で先生がやって見せてくれてから、取り組みます。
当時2歳の息子の液垂れをぬぐう真剣さたるや!鬼気迫るものがあります・笑

モンテの先生方になろうとしたら、「やらせてみて、失敗した子供にそれみたことか、できないでしょ」という、子供の自尊心を傷つけるようなことは絶対にしないよう訓練を受けなくてはいけないそうです。
失敗しても、後始末の方法を知らされているので、子供達は心静かに堂々と「お仕事」(一連の活動をモンテッソーリでは、お仕事と呼びます)に取り組みます。
      
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モンテ:ほうきとちりとり(日常:紙片を用いた、やり散らかしっぱなしの「さくら吹雪」)
ほうきで掃いて、ちりとりで集めるために、わざわざトレーに細かいものを散らかして、掃き集めます・笑 子供は、これが大好き。うちでは、ダイニングのカウンター下にほうき&ちりとりセットをかけてあります。
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 幼稚園では、2歳半~6歳の子が縦割りで活動しています。
入園当初はオムツトレーニング中の子がほとんどです。よく「お漏らし」をします。
すると、
・年上の子がトイレ横にある、「赤いバケツ」を渡してあげて、
・2歳児はバケツに汚れた下着を入れ
・お着替え袋を自分のロッカーから出し、
・新しいものに履き替えて、「赤いバケツ」をやおら洗面所に持っていってゆすいで、絞っていた!
・絞った下着をビニール袋に入れて、ゴムでしばり、ロッカーの中からリュックを出してしまう。
この一連の活動を、本当にやるのです。大げさでなく最初は10分ほどかかります。ちなみに、「絞る」動作の基本は上記の「色水うつしかえ」で獲得した手首の使い方の応用とか。

がーーーんですよ。
 

 世間では、あたかも一部の「こだわりをもった人達」のお子さんが特別に受ける「こだわりの教育方法」みたいに扱われ、「知る人ぞ知る」状況にあるのが、本当にもったいない!お受験用に、意図的に編集されたモンテッソーリ教育がはびこっているのが世知辛いし、声をあげてもう一度モンテッソーリ教育をお勧めします。

 入門書としてお勧めなのは、
相良敦子さん著 
「ママ、一人でするのを手伝ってね」

モンテッソーリ教育の教具は、デザインも本当に素敵なんです。
またの機会にご紹介いたします!!!
 

 
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by dobashiyoko | 2011-11-29 13:27 | モンテッソーリ教育

箱根一泊子連れ旅行2日目 彫刻の森&箱根湯本

 前回に続き、箱根子連れ旅行の二日目。

強羅から程近い、箱根彫刻の森美術館に行き、箱根湯本によって帰宅するのがいつものコースです。

箱園彫刻の森美術館HP
0歳~ 雨でも体を動かして遊べる室内空間が出来てました。

・触れる彫刻の部屋「ごろごろコロン」
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建築的な仕掛けのトランポリンや、巨大滑り台。イサムノグチの遊べる彫刻。カルダーのモビール
など、かなり遊べます。

・シャボン玉のお城 ポリカーボネードとステンレスで作られた透明のユニットがつながっています。新しくなっていて(3代目だそうです)透明度が上がっていました(笑)
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・ネットの森 ネットも新しくなってから何年か経ちますが、まだきれい。漁師さんの使う網のような構造をしているカラフルなネットの彫刻。建物は手塚貴晴、手塚由比設計による半屋外(とにかく、寒い)ネットの下に設置してあるマットが、体を芯から冷やしてくれます。子供は楽しそうです
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・迷路「星の庭」 これの中で「鬼ごっこ」をするとかなり、ドキドキします。
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・足湯「ほっとふっと」
箱根近辺で沢山とれる、レモンやゆず等をいつも掴む子供達。ストッキングやタイツでは行かないことをお薦めします。タオルは100円で売っているので、忘れても大丈夫。
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私は、出口のトンネルが近未来的で好きです。
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帰りには必ず箱根湯本に立ち寄り、少し遅めのお昼ご飯にお蕎麦屋さんへ行きます。

●そば
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駅前商店街アーケード内にある「治兵衛(じへい)」か、「はつ花」で迷いますが・・・どちらもお座敷ありますが、バギーで子供が寝かしたまま食べたい場合は「治兵衛」(1階にお座敷あり)はつ花のお座敷は2階になります。

今回は義母の好きな「治兵衛」に決定!そば屋に駆け込む幼稚園児(笑)
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治兵衛

はつ花HP
はつ花の自然薯そばはお薦めです。てんぷらそばはかなり豪華です。

はつ花行ったら、甘味処も併設した「ちもと」もお薦め
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「ゆもち」はゆずの香りの小さな羊羹が求肥の中に入っていて美味しいです!
ちもとHP

●お土産
・温泉饅頭「月のうさぎ」 他の温泉饅頭とちがうのは、しっとりしていること黒蜜が生地に練りこまれているそうです。
店頭で食べ歩き用と、お土産を買います。
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和菓子「菜の花」HP
 
■過去の箱根旅行から年齢別のお薦めスポット
●0歳~
・ポーラ美術館・・・雨でも幼児なら広々とした館内を散歩できます。展示会は大人が交互に楽しむしかありませんが、子供を見ながらコーヒーを飲めるカフェがあるのと、建物が素敵なので優雅な気分に浸れます。
ポーラ美術館HP
●0歳~ 
・甘酒茶屋 風情ある甘味処。ただし、周りに何もない。雨で困ったときのイベントとしてお薦め。
甘酒茶屋HP
●0歳~
・富士屋ホテル・・・何がお薦めって、ホテルの人が駐車してくれるんです(笑)雨の日なんか本当に助かります。私はカフェでケーキ&コーヒーで義母とゆっくり。先に食べ終わった子供達は見える範囲で池の鯉にえさやりに。
富士屋ホテルHP

●3歳~ 
・強羅公園内「クラフトハウス」・・・・雨OKの体験型工房
クラフトハウスHP
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我が家にある作品達は日常使いで活躍中です
●3歳~ *冬限定
・箱根園の人口ソリ広場 ここに行くなら近くの「箱根神社」も!
箱根園HP
箱根神社HP
●3歳~
・大涌谷ハイキング 
大涌谷HP必ず食べる「黒卵」
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ロープウェイから見る大涌谷の景色は圧巻です!(・・・私は、ロープウェイは苦手なので車担当で、先に駐車場に行って、お土産屋さんを覗いてます。寄木細工の箸置きが時々デザインを変えるのですが、なかなか可愛いのです。



■今後やってみたいアクティビティー
・フォレストアドベンチャー・・・フランス発祥の森の木々の間を空中散歩して遊べる
ディスカバリーコース」なら、小学1年生 110センチ以上から
フォレストアドベンチャーHP

・かまぼこ博物館で、手作りかまぼこ体験
鈴ひろかまぼこHP

 ちなみに、子連れ箱根旅行で人気NO.1「ユネッサンリゾート」だそうです。うちの子は大好きですが・・・私は、行くなら行くで「腹をくくって、遊びきる覚悟で」出かける必要のある場所です。
でも、たしかに1日すごいテンションにしてあげられる施設です。
ユネッサンHP

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■現在、募集中のワークショップ
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■第1弾「feltで作るlet's light!」 *電源は天井引っ掛けシーリングになります。
開催日時:2013年8月3日(土)11:30~、14:30
2013年8月4日(日)11:30~、14:30
開催場所:ファブカフェ  東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア1F
tel:03-6416-9190
参加費:4500円
・定員:各クラス4名程度
・対象年齢:3歳~何歳でも
  *小学生までは、保護者同伴でお願いいたします。
・服装:汚れてもいい格好
・おおまかなプログラム内容:レーザープリンターでその場でカットされたフェルトの照明の傘を、刺繍糸をつかって組み立てます。小さなお子さんはボンドで。デジタルファブリケーション初心者向けの楽しい、手芸要素もあるプログラム。申し込みはファブカフェHPにてお願いいたします。

*詳しく内容を知りたい方は、下記の関連記事をご覧下さい。
ルーミーさんの記事が、よくまとまっているかと思います(私の記事よりも・笑)


・おしゃれインテリア系・ウェブマガジンの「roomie(ルーミー)さん」が取材にいらしてくださいましたよ~
モノづくりって楽しい!Fabcafeワークショップで「ペンダント照明」を作ってみる

・ワークショップの様子の見れる写真アルバム

過去のブログ記事
「目指せ!メイカーズママ-照明作り奮闘記その1」
「目指せ!メイカーズママ-照明作り奮闘記その2」
「目指せ!メイカーズママー照明作り奮闘記その3
ファブカフェでのワークショップ参加者募集しまーす」
フェルトの"let's lightを作ろう!”@Fabcafe レポート
素材協力:㈱松謙





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■第二弾「天童木工のプライウッドで、インテリアアクセサリーを作ろう!」
-お好きな名作椅子に座って、天童木工の手仕事を味わうワークショップ


日本が世界に誇る、成形合板(プライウッド)の技術を持つ天童木工の職人さんが作ったキットを使って、お部屋に飾るファブリックフレームを組立てます。ピンと糸を張ったり、そこに布を結びつけたりして、フレーム内を自由に描いてください。

成形合板の椅子を作る際の「切り落とし部分」を使うので、様々なカーブを描いた個性豊かなフレームができます。フレームを抱えるように作業することで、カーブの面白さや、面の取り方、仕上げの美しさに、天童木工の手仕事の確かさを、体感できるプログラムです。

材料や、手仕事の味わいを楽しみながら、環境保護にも役立つことができます。モノづくりに真摯な天童木工の姿勢そのものを、ワークショップという形で皆様に楽しみながら体験していただける内容になっております。


日時:2013年9月27日(金)10:00~12:30
場所:天童木工東京ショールーム
東京都港区浜松町1丁目19-2  tel:0120-24-0401(担当:斎藤)
募集人数:20名程度
参加費:4500円(保険料含む)
申込方法:メールかお電話にてお申し込みください。
    ・メール申込は、 info@tendo-mokko.co.jp へ
     「東京ショールームワークショップ参加」と件名にご記入のうえ、お名前、ご住所、
     お電話番号参加人数を明記してお送りください。
・電話申込は、フリーダイヤル0120-24-0401
     (祝日を除く毎日 9:30~17:00)へ
お名前、ご住所、お電話番号、参加人数をお伝えください。
持ち物:木のトゲ等が気になる方は軍手をお持ちください。





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●土橋陽子の活動●

リクエストの多かった同プログラムでの「大人ワークショップ」を11月10日(土)イデーにて開催決定しました~!!


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2012年8月にイデー・自由が丘店で行われた「“Design life with kids! ”こどもと楽しむインテリアワークショップ ~"Let's light" を作ろう!」は大盛況のうちに終了いたしました。

沢山の「大人も作りたい!」の声にお答えして、数々のデザインイベントの行われる11月に、イデー自由が丘店で同プログラムの大人向けワークショップを開催いたします。

“Design life with kids! ”改め、スペシャルエディション ”Design life for adult only !” と称し、kidsのあふれる創作意欲に負けない!インテリアに積極的に関わる、デザインコンシャスな大人達の遊びの場として、一緒に手を動かしたいと思います。

制作協力:㈱ 竹尾


開催場所:イデー自由が丘店 東京都目黒区自由が丘2-16-29
日時:2012年11月10日(土)
①11:30~13:00
②14:30~16:00
参加費 ¥3800

申し込みはイデーHPにてお願いいたします10月22日(月)に受付開始予定です 

 


関連記事
「照明ワークショップの参加者募集しまーす」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記-その2」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記-その3」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その4-下町工場編」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その5-組み立て合戦」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その6-納期ギリギリの微調整」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その7-@洗足カフェ(作品集no.1)」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その8-@洗足カフェ(作品集no.2)」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その9-@洗足カフェ(作品集no.3)」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その9-@洗足カフェ(作品集no.4)」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その11-@idee自由が丘(作品集no.1)」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その12-@idee自由が丘(作品集no.2)」
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by dobashiyoko | 2011-11-27 00:22 | 子連れ外出

箱根一泊子連れ旅行1日目&年齢別のお薦めポイント

 我が家は、義母のお誘いで年に数回、箱根・強羅を拠点として5人でお出かけします。(義母/77歳・夫・私・小2男子・年長女子)義母の会員制チケットの旅館には長男妊娠時から通っているので、第二の家のような感覚です。

 最近は子供二人が「とにかく体を動かしたい」時期に突入しております。と、同時に義母でも体力的に大丈夫で満足できるコースである必要があります。今回は2日とも晴天で、この時期にしては暖かかったので2日とも「お外でめいいっぱい遊ぶ」ことをテーマに過ごしました。紅葉はちらほら色づくくらいで、今年はいつもより遅い印象がありました。
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わんぱくらんどの入り口の紅葉


 旅行1日目は、「小田原こどもの公園・わんぱくらんど」に行きました。
小田原こどもの公園 わんぱくランドHP
山の起伏をうまく利用して、様々な遊具(しかもかなーり良質で、大型な。)が配置されています。子供達がハムスターに見えるほど、クルクルと活動しているバックには雄大な箱根の山が広がっています。
バギーでどこでもいけるようになってますし、トイレにオムツ替シートもあり。ポニーにも乗れます。夏には水遊びも出来るらしい。しかも入場無料!(私としては100円でもいいから、小田原市民じゃない人からはお金とってほしい気がします。そのほうが変な人が入ってこないし、遊具のメンテナンスも継続してもらえるはず!)
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67mもあるつり橋を渡ると、そこには「小田原城アドベンチャー」なるアスレチックが現れます。
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小田原城を模して作られているそうで、年齢別に「童コース」「武士コース」「忍者コース」があり、それぞれ天守閣を目指します(笑) 忍者コースは、私でもクリアできなかったです。
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途中の草原には、ワゴンカフェが出ていました。カフェラテを飲みながら、キャラメルソースたっぷりのバニラアイスを食べ、箱根の山々の紅葉を楽しむ贅沢さ!

 日ごろは「夕食の準備が・・・」とか「寝かしつけが・・・」なんてよぎるので、めいいっぱい一緒に遊んだり、どんぐりを永遠に(?)拾い続けたり出来ないけれど、温泉旅館っていいですよね。
 ここで、たっぷり3時間遊びました。0歳児からでも、広々とした原っぱで遊ばせられます。本当にお薦めです。ここから強羅までは、車で40分くらいでした。
 

●0歳児~(電車好きの子限定)にお薦めのコース
 長男が鉄道好きなので、箱根湯本で夫と長男は下車して、箱根登山鉄道に乗り、旅館で待ち合わせというコースもあります。
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急勾配を上るためにする「スイッチバック」(ジグザグ運転で、大平台駅のあと、運転手さんが前と後を移動するためだけに無人駅に立ち寄るのが面白い!)

 今回は自損事故のため(ちょっとイライラしていた日に、長男の剣道のお稽古帰りに私がやりました。)代車だった為、私が運転できず断念しました。(壊れちゃってる、今の車しか運転できないので・・・)

 ちなみに、箱根湯本駅でしか購入できないグッズがいくつかあります。
箱根登山鉄道オリジナルグッズ
スイッチバックできる電車セットなんて、かなりマニアックです(爆)

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■現在、募集中のワークショップ
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■第1弾「feltで作るlet's light!」 *電源は天井引っ掛けシーリングになります。
開催日時:8月3日(土)11:30~、14:30
8月4日(日)11:30~、14:30
開催場所:ファブカフェ  東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア1F
tel:03-6416-9190
参加費:4500円
・定員:各クラス4名程度
・対象年齢:3歳~何歳でも
  *小学生までは、保護者同伴でお願いいたします。
・服装:汚れてもいい格好
・おおまかなプログラム内容:レーザープリンターでその場でカットされたフェルトの照明の傘を、刺繍糸をつかって組み立てます。小さなお子さんはボンドで。デジタルファブリケーション初心者向けの楽しい、手芸要素もあるプログラム。申し込みはファブカフェHPにてお願いいたします。

*詳しく内容を知りたい方は、下記の関連記事をご覧下さい。
ルーミーさんの記事が、よくまとまっているかと思います(私の記事よりも・笑)




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●土橋陽子の活動●

リクエストの多かった同プログラムでの「大人ワークショップ」を11月10日(土)イデーにて開催決定しました~!!


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2012年8月にイデー・自由が丘店で行われた「“Design life with kids! ”こどもと楽しむインテリアワークショップ ~"Let's light" を作ろう!」は大盛況のうちに終了いたしました。

沢山の「大人も作りたい!」の声にお答えして、数々のデザインイベントの行われる11月に、イデー自由が丘店で同プログラムの大人向けワークショップを開催いたします。

“Design life with kids! ”改め、スペシャルエディション ”Design life for adult only !” と称し、kidsのあふれる創作意欲に負けない!インテリアに積極的に関わる、デザインコンシャスな大人達の遊びの場として、一緒に手を動かしたいと思います。

制作協力:㈱ 竹尾


開催場所:イデー自由が丘店 東京都目黒区自由が丘2-16-29
日時:2012年11月10日(土)
①11:30~13:00
②14:30~16:00
参加費 ¥3800

申し込みはイデーHPにてお願いいたします10月22日(月)に受付開始予定です 

 


関連記事
「照明ワークショップの参加者募集しまーす」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記-その2」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記-その3」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その4-下町工場編」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その5-組み立て合戦」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その6-納期ギリギリの微調整」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その7-@洗足カフェ(作品集no.1)」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その8-@洗足カフェ(作品集no.2)」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その9-@洗足カフェ(作品集no.3)」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その9-@洗足カフェ(作品集no.4)」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その11-@idee自由が丘(作品集no.1)」
「10年ぶりの照明デザイン奮闘記・その12-@idee自由が丘(作品集no.2)」
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by dobashiyoko | 2011-11-22 00:05 | 子連れ外出

お薦めの有料庭園・有料施設

 休日なのに夫が仕事の日、皆さんはいかが過ごされてますか?
私一人で、子供達(二人)を遊ばせるときは、有料庭園をよく利用します。

 理由は、「100円~300円払うだけで、変な人が絶対にいない」から、安心して遊ばせられるためです。うちは兄弟で性別が違うため、少し興味がばらばらなのもあり、大人一人で二人を見るのはなかなか大変だったので(最近は言うことを聞いてくれるので助かりますが)、安全な環境は必須条件でした。
 
 庭園美術館のお庭(お庭のみの利用可)や、自然教育園、新宿御苑、浜離宮は本当にお勧めです。
*庭園美術館は平成23年11月1日~平成26年中リニューアルオープンするまで休館とのこと(お庭の整備も含む)残念・・・
 
 雨の場合は有料施設を利用します。庭園より割高ですが、たっぷり体を動かさせてあげられるのが魅力です。表参道の「こどもの城」か、みなとみらいの「kid-o-kid(キドキド)」によく行きます。キドキドの中はこんな感じ。
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汗だくになって走る巨大トランポリン。奥には、壁もトランポリンになっているコーナーがあります。
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回転ホイールはかなり未体験な感覚で面白いです。
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キドキド出ても、ボーネルンドのおもちゃでしばらく遊んでいます。

 原美術館も展示会の内容によっては子供も楽しめます。お庭に席のある素敵なカフェもあります。
(小学生には庭が狭いけど、幼児には十分広い)ギャラリーショップの品揃えが楽しい!

■1日を過ごすお勧めパターン

○庭園美術館のお庭で過ごす場合
庭園美術館HP お弁当持ってお昼前から遊ばせて、おやつに「金田中」のやってるカフェで一休みして帰宅。(ランチは混みます)
*庭園美術館は平成23年11月1日~平成26年中リニューアルオープンするまで休館とのこと
詳しくは→庭園美術館休館について

○自然教育園で過ごす場合
自然教育園HP
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都会とは思えないほどの迫力ある森。
お弁当を持って遊びに行きます。

子供の機嫌のいいときは、「ミナ・ペルホネン」を覗いて帰ります。
ミナ・ペルホネンHP


○青山こどもの城で過ごす場合
こどもの城HP
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ここのボランティアの方は、他の施設とは一味違います。イベントによっては、幼児に本物の工具も使わせてくれます。写真は以前参加した「君も大工さん!」というGWイベントのもの。
・パターン1:お昼ちょっと前から遊ばせて、出入り自由のチケットなのでランチは外で(土・日曜日は、隣の国連大学前の「ファーマーズマーケット」内の屋台でオーガニックなランチが食べられます。)午後も遊ばせて、夜ご飯用の野菜をファーマーズマーケットで買って帰る。
ファーマーズマーケットHPルッコラや空芯菜・下仁田ネギなど、スーパーでは高価なものが安く買えます。生花のバラも鮮度がいいのか1週間以上持ちます。

・パターン2:午前中遊ばせて、徒歩移動してランチをクレヨンハウスで。絵本を買って帰ります。
クレヨンハウスHP

○キドキドで過ごす場合
kid-o-kidのHP
お昼済ませて午後から遊びに行きます。夜ご飯はもちろん「元町中華街」で。決まったお店しか行かないけれど、他のお店を誰かに連れて行ってもらうのもいいかなぁとも。(東急の「みなとみらいチケット」を買っておけば、みなとみらい線は乗り降り自由なので便利)帰りには、友人に教えてもらった「まるた小屋」の豚足と、クコの実・塩味の胡桃の缶・桜海老、花びらが開くお茶なんかを買います。
まるた小屋HP

 明日から、一泊箱根に行ってきます。
0歳児から楽しめる子連れ箱根旅行は、またの機会に!!
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by dobashiyoko | 2011-11-20 01:34 | 子連れ外出

10年ぶりの照明デザイン奮闘記

 今日は久しぶりにCLASKAへ「DOクラフト展」を見に行ってきました。
CLASKA(クラスカ)HP

 目的は、藤城成貴氏(ふじしろしげき)の「バルカナイズドファイバー」を使った照明を見に。
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彼は「バルカナイズドファイバー」という紙の素材感が好きで、その材料の特性から照明を考えたというもの。
ちなみに同素材は、グローブトロッターというスーツケースの素材でもあり、大変丈夫なものです。
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 隣に写っているスツールは「パスコ」という、これまた紙素材の「エッフェル」というスツールです。(先日、ルブタンのディスプレイにも使われたんですよ!)mujiのファイルやなんかに使われている素材です。

藤城成貴氏HP
 
 
 近日デザインイベントがあちらこちらで開催される中、「紙」素材を切り口に様々なところへ出かけています。(子供の保育時間内しか行動できない為、展示会は13時までしか見られない条件下でかなーり必死です。11時~とかの展示会が多いので、1日1個しか見れません。しかも同時多発的に開催されるので、バタバタと同じ場所を毎日のように駆け回っていました・笑)
興味を持ったら、様々なつてを使って、とにかくデザイナーさんやメーカーさんに会いに行きます。(もちろん、保育時間内に・・・)
 
 たとえば、某紙屋さん
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ついでに、近くの建築専門書店のペーパーショーなんかもチェックして・・・
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洋書でよく分からなかった本の日本語訳を手に入れて大興奮するも、幼稚園お迎え後の水筒・おやつに加えて原寸大の模型を持っていて・・・なんか、いつもすごい荷物を抱えて移動しています。


 どうして、そんなにまでして展示会を見て廻るかというえば・・・
ただ、「好きだから」というのもありますが、実は私自身が10年ぶりにデザインに取り組んでいる最中なのです。
素材は紙で出来たらいいな~と考えています。
 

 ちなみに10年前にしたデザインは「milk time light」という和紙のLED提灯ランプです。
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コードレスで、「ほの明るい」月光のようなやわらかい質の光が特徴です。デザイン当時は1人目を妊娠中だったのもあり、「赤ちゃんを起こさない、寝顔の見える程度の明るさで持ち運べて、ちょっと揺らすことができる」のが気に入って毎晩の授乳の際に使っていました。

今はテラスでお月見のときなんかに使います。
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自宅で使っているものは、持ち運びやすいようにリボンを結ばれてます・笑
アマゾンや楽天でも購入できます。

 「milk time light」は、岐阜の老舗お盆提灯メーカー「浅野商店」さんが蝋燭の代わりに、LED灯体を使った、新しいデザインを世界的に売りたいというLX.プロジェクトの一環でデザイナーとして参加させていただきました。私以外は皆さん大御所ばかりです。
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↑ジャスパー・モリソンの「ザ・ポルチーニファミリー」
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↑長大作さんの「三角行灯」
 

 そして、今考えているのは「一枚の展開図で出来る照明」有機EL照明です。
(でも、今のところ有機ELが曲がらないので一枚では出来ないのですが・・・。熱を発しないということで、LED電球を用いた照明として最初は出していこうかなぁと。)
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↑FARROW&BALL(英)の壁紙で制作した原寸模型。後の梁にペイントしたペンキの残りを内側にペイントしているのでカラーコーディネートされています。FARROW&BALL(英)の壁紙は19世紀初頭と同様の制作方法でペイント仕上げの紙クロスで、同色のペンキがあるので壁と照明がリンクして、部屋に統一感が生まれます。インテリアの印象をガラッと変えたい場合は、大きな面(壁やカーテン、床)と照明を変えるのが効果的です。その2要素をつないぐ提案をしていきたいなぁと作ったもの。

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↑スチールで作るのをイメージして作った原寸模型。上記の照明は内側の羽の色が反射して部屋全体が青くなったのを踏まえて、内側は白で制作しました。赤い羽根の部分が有機ELで出来ると、一枚の展開図で出来るのです(その場合は真ん中のLED電球部分のないデザインになります)

↓同じ展開図で、違うタイプのテーブルランプも出来る予定です。これは1枚の展開図でできた形です。
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 ↓照明に向いた特性のバルカナイズドファイバーも、工業色強いながらも柄とあわせるとシャビーでガーリーな使い方も出来そうで心引かれるし・・・(ジーンズにレースのトップスを合わせる感覚に似てる)
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 素材次第では、子供も組み立てられることも出来たら、尚いいなぁと思っています。

 コンセプトの整理、素材選び、素材が決まったとして素材特性による形のスタディー、ディテールのスタディー、セットメーカーさん探し、とまだまだ山積みで手探りですが頑張ります。

 LEDも有機ELも日本企業が引っ張ってる技術なのですよ~♪
日本の未来のためにも、楽しみながら頑張ります。




 
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by dobashiyoko | 2011-11-12 00:25 | 照明

洗足カフェオープン前の子供ワークショップ

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 ずいぶん前に予告していた、洗足カフェのオープン前のキッズワークショップによる壁の改修工事のお話をしたいと思います。

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 洗足カフェの物件は古く、予算も限られているし、出来る限りセルフビルドで作る。という条件の中、コミュニティーカフェの趣旨に賛同してくださる地域の方や、自分でお店を開きたいからDIYのノウハウを知りたいという方まで、それぞれの高いモチベーションをもった人たちと共同作業をする楽しさを与えてくれました。

 また、趣味の延長程度にプライベートな友人関係間でしか取り組んだことがなかった、インテリアワークショップを公募で開かせていただく貴重な体験もさせていただきました。(以前ブログでも書いたペイントワークショップや、このキッズワークショップ)

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 「ワークショップに参加する子供の保護者」という経験は山のようにしてきた私も、主催者側になるのは初めてで、集まるのかどうかドキドキ。集まりすぎてもどうしようかとドキドキしながら、子供達を寝かしつけた後、壁紙からひたすら蜂を切り続けて、迎えた当日。

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 びっくりするほど、集まってくれました!
*子供達の後ろの壁紙(イギリスの「FARROW&BALL」社の「Bumble Bee」という模様 )から蜂さんを切り取っていたのです。
詳しくは→FARROW&BALL」社の壁紙デザイン一覧

 息子と娘は下丸子にある、モンテッソーリの幼稚園に行っているのですが、(小学2年生の息子は、今も幼稚園の「小学部」でモンテ教育を継続中です。)その先生方を見習って、子供にきちんと概要を話して、具体的な手順を説明するところからワークショップ開始です。
*モンテッソーリ教育のすばらしさも、またの機会に書きます!

 「皆さん、もうすぐオープンするカフェの壁が古くて少し汚れていて困っています。自分達で気がついた汚れや、壁紙のはがれたところにテープをはってください。あとから、蜂さんを貼るための印になります」
 さっきの無法地帯な感じ(?)から、仕事を任されて、一瞬ですがキリリとした表情を見せる子供達の表情の変化に、今日のワークショップの成功を確信したのでした。
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小学生男子達は我先にテープを貼りまくります。少し前のめりで面白いです。

 
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 1匹目の蜂さんには自分の名前を書いてもらいました。カフェに来るたびに、自分の蜂さんを探してくれるかなぁ?
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自分の名前じゃなく、蜂さんに名前をつけてあげた子もいました。なるほどー。

 
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ボンドに蟻のように群がります。

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「大変だけど、細かい足や触覚の部分もはみ出していいからボンドつけてね」
あとで名前の書いてある蜂さんが取れたらどんなに悲しい思いをするだろうか・・・と思うと、教える方も必死です(笑)

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働く小さくて、丸い子供の手。
この子(小2女子)くらいになると、だいぶ繊細な作業もできるようになりますね。

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最年少の子は1歳の男の子でした。


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少しでも高いところに貼りたい小学生男子達の争い(爆)


そして、最初の写真のような階段横の壁が完成するのでした!
小さなインテリアデコレーターさん達に感謝です。

是非、洗足カフェに遊びに来てくださいね!
洗足カフェHp

メニュー表も提案させていただきました。
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洗足カフェのことをカラーワークスさんのブログ(10月26日付け)で紹介していただきました!
カラーワークス スタッフブログ
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by dobashiyoko | 2011-11-09 22:45 | 洗足カフェ

デザインタイドとデザインタッチ

 
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 秋は様々なイベントがたくさんあって、楽しいですね。
お茶会、学芸会、運動会、デザインイベント・子供ワークショップと毎週末、子連れで大汗かいて出かけてます。

 さて、まずははずせないデザインイベント「デザインタイド」から。
「デザインタイド」について詳しくは→デザインタイドHP
 なにが他のイベントと違うかといえば、一言で言うなら「デザインのセレクトショップ」。
ざっくり言うなら、ディレクター陣が、異論反論あっても信念をまげない覚悟を決めて「独自の目線」で厳しくクオリティーコントロールを細部まで張り巡らせているデザインイベントなのです。

 某企業の方とご一緒させていただいたので、デザインタイドのディレクターでもあるE&Yの松澤氏とmethodの山田氏から直接メイン会場(東京ミッドタウンB1ホール)を案内していただけることに。

 プロダクトデザイナー、中坊壮介氏による会場構成の印象は「白く発光する空間の中に入る」心地よさが、これから始まる数々のデザインとの出会いを予感させてくれて気分が静かに高揚します。
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 5m幅の100mロールのドイツ製の生地を用いたテント構造だそうで、無駄がなく主張せず美しい構造体でした。会場自体に、まず感動。
 
 好きな建築家(長坂常さん)の作品(「フラットテーブル」:使い古したフラットでなくなった木の天板をアクリル樹脂で再びフラットにすると、海の深いところが青く見えるように樹脂の色や質感が天板のえぐれた部分に濃くでるというもの)がピックアップされていたり、
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*写真はイズムコンシェルジュHPより抜粋
詳しくは→イズムコンシェルジュHP 「デザインタイド現地レポート#2」
 

 曲げ木のリブのついた成形合板の素敵な(職人泣かせっぽいディテールの)椅子があったり、(しかも英国出身の若手デザイナーによるものなんですって!)
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*写真はイズムコンシェルジュHPより抜粋
詳しくは→イズムコンシェルジュHP 「デザインタイド現地レポート#2」

 一方で、ロンドンの街路樹の果樹の実を集めて、ジュースやジャムにしてシェアする。しかも果樹情報(「あそこにオレンジあるぜ!」みたいな情報)をマッピングするという、愉快なプロジェクトを支えている道具が、結構ノスタルジックな籐製のバグパイプみたいな背負い籠だったりとか。
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*写真はイズムコンシェルジュHPより抜粋
詳しくは→ イズムコンシュルジュHP「デザインタイド現地レポート#1」

 デザインタイドに参加しているよー、と表明することでまとめてPRできるという機会でもあるので、様々な企業さんがこの時期に展示会を行われています。
 
 私が行ったのはmaxrayさんの展示会。今回始めての一般家庭向け商品の発表とのこと
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建築家:山中俊治さんデザインの「日蝕」は、LEDの光源が見えないデザインで空洞に見えます。美しいと思いました。

 
 それから、山田氏の「遊園地をスパイラルに作ってきました」との言葉を確かめるべく、オフィス文具のアスクルの展示も見て来ました。メリーゴーランドがクルクルと廻って、商品をクルクルと見せてくれます。被災地の子供の絵のBOXティッシュを購入。
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 そして、なんといっても今東京ミッドタウンでは「DESIGN TOUCH」という、子供向けの素敵なワークショップを今日と、今週末開いているのです!

ワークショップの内容は
→「DESIGN TOUCH」HP

トラフ建築設計事務所による「ガリバーテーブル」
 
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芝生広場に完全にスケールアウトした巨大テーブルが出現していて、その周りに風車で虹を作るワークショップをやっています。これは大人も参加できて、2つ作れば一つは会場に、もう一つは持ち帰ることが出来ます。

 有料でも1000円、だいたい無料で参加できるワークショップは、なかなか面白い内容で、待ち時間が多くても芝生で子供は風車持って走り回れるし、隣の公園では「青山こどもの城」の工作隊が出張してきていたり、と盛りだくさんでした。
特に、すばらしいと思ったのは「みのむしコインケース」ワークショップをされていた造形作家:外村友紀さん。
詳しくは→イエローポニー
子供に話しかけるタイミング、目線をいやみなくあわせて、不安にさせないで、自由に次のステップを踏めるようにアドバイスする姿は感動しました。
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●土橋陽子の活動●

リクエストの多かった同プログラムでの「大人ワークショップ」を2012年11月10日(土)イデーにて開催決定しました~!!


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2012年8月にイデー・自由が丘店で行われた「“Design life with kids! ”こどもと楽しむインテリアワークショップ ~"Let's light" を作ろう!」は大盛況のうちに終了いたしました。

沢山の「大人も作りたい!」の声にお答えして、数々のデザインイベントの行われる11月に、イデー自由が丘店で同プログラムの大人向けワークショップを開催いたします。

“Design life with kids! ”改め、スペシャルエディション ”Design life for adult only !” と称し、kidsのあふれる創作意欲に負けない!インテリアに積極的に関わる、デザインコンシャスな大人達の遊びの場として、一緒に手を動かしたいと思います。

制作協力:㈱ 竹尾


開催場所:イデー自由が丘店 東京都目黒区自由が丘2-16-29
日時:2012年11月10日(土)
①11:30~13:00
②14:30~16:00
参加費 ¥3800

申し込みはイデーHPにてお願いいたします。 


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by dobashiyoko | 2011-11-04 00:18 | イベント